MOT/PBX
スタッフコメント
スマートフォンをフル活用!
MOT/PBXは購入式で、スマホを30台まで内線化できます。IVR機能やCTI連携が初期実装でご利用頂けます。
スマホからの内線通話が可能、取次も自由自在
スマホからの会社番号発着信が可能
複数拠点を内線化できる
ブラウザ電話がWindows・Mac共に使える
IVR機能が使える(着信時に音声案内を流し振り分ける)
スマートロックが使える(遠隔ドア解錠)
お待たせ・通話録音ガイダンスが流せる
留守番電話をメールで通知し、外出先でも聞ける
音声会議機能あり
解析して空いているオペレーターに着信を自動振り分け
電話機の数が減り社内のレイアウト変更がやりやすい(主装置はあり)
家庭用電話でまかなえる小規模事務所にもハマります
…など機能が豊富にあり、オプションで全通話録音※もつけられます。
※ 着信番号と顧客情報を紐付けPCにポップアップ表示する
ビジネスフォンとの違いは?
MOT/PBX専用のIP電話と組み合わせる
スマホ内線を別の専用端末なしで設定できる
[デメリット] 会社用スマホを配布した際の費用・既存ビジネスフォンとの連携
MOT/PBX使用ムービー
2つの内線化を実現します!
① スマートフォンの内線化
スマートフォンが会社の電話として利用でき、内線通話や取り次ぎ、会社番号発信等が外出中などでも行えます。
利容効果:
外出先でも社員同士の内線連絡が可能
電話機様の専用配線が不要
入退職者による電話機増設/移設が簡単
お使いのスマートフォンをそのまま利用可能
② 複数拠点を内線化(本社番号での運用の場合)
本社にMOTO/PBXを設置することで、複数の拠点を簡単に内線化できます。本社と支店間や支店同士の通話が内線通話として無料になります。電話取り次ぎなども行えます。
複数電話番号・6拠点以上繋ぐ場合にはMOT/Bridgeが必要です
②に当てはまらない企業様でもMOT/PBXはオススメです
自動音声応答(IVR)を利用できます
着信した際に音声案内を流し、発信者が入力した番号によって着信グループを振り分ける機能です。
ブラウザ電話(ブラウザフォン)
MOT/PBXの導入でご利用いただける、別途ソフトのインストール不要なブラウザ電話機能です。Windows・Mac共にOSを問わずに利用することが可能です。ブラウザ(Google Chrome) からインターネット経由でビジネスフォン(外線、内線、取次ぎなど)の機能が利用できます。※中規模向けMV-4には標準搭載。Macでの利用は中規模・大規模向け主装置に限ります
スマートロック(遠隔ドア解錠)
MOTと解錠装置、電話機を連携させ、電話機からの特番ダイヤルで電気錠の解鍵を行う機能です。
MOT/PBXと解錠装置、電話機を連携させ、電話機からの特番ダイヤルで電気錠の解鍵を行います。会場距離は最大60メートルまで会場距離を伸ばすことができるため遠隔での解除が可能。また、内線番号ごとに会場権限を付与することができ、エムOT/PBX ユーザ画面より、入退室の履歴を閲覧することが可能。鍵穴のない電子上のため一般的な鍵に比べピッキングの心配もなく電池式で配線工事も不要という手軽さもメリット
* スマートフォンが内線電話機になる機能はMOT/Phoneを用いています。
* MOT/RECやMOT/Bridgeを併せて導入で機能はさらに広がります
基本電話機能
こんな方にオススメです
テレワークを導入し、在宅勤務中のスタッフが会社の電話をとれる様にしたい。
在宅勤務中のスタッフ宛に、会社の電話を内線でつなげる様にしたい。
外出先からお客様に電話をする時に、会社の番号で電話したい。
オフィス電話を転送している。
外出・出張が多い営業マンや社長さま
◎価格について・ご質問はお気軽に