2023年 SUMMER スプリアス キャンペーン
この夏、旧から新スプリアス規格へのりかえよう!
旧規格の無線機器ビジネスフォンのコードレスをご利用中のお客様、旧規格のコードレス使用が電波法違反になる期限は未だ延長中ですが、新規格へのビジネスフォン取替えは通る道。コーヨーテックがサポート致します。
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対象となるコードレス:
【NTT】 パクシア・AX・FX・FXⅡ・BX・IX・IXⅡ・RX・RXⅡ・GX
【NEC】 SOLUTE(ソリュート)・POPURE(ポピュール)・ASPIRE(アスパイア)・ASPIRE-S(アスパイアS)
【タムラ】 MT・PV・PVEX・PV824・PG308
【岩通】 ソアブル(SO3000)・テレモア(WX)
【日立】 ET-iZ・ET-iZⅡ
【ナカヨ】 NYC-iZ・NYC-iZⅡ
セット例:
電話機3台+コードレス1台+主装置 ¥107,800 → ¥80,850 税込
電話機5台+コードレス1台+主装置 ¥132,000 → ¥99,000 税込
セット例:
電話機3台+コードレス1台+主装置 ¥143,000 → ¥128,700 税込
電話機5台+コードレス1台+主装置 ¥173,800 → ¥156,420 税込
セット例:
電話機3台+コードレス1台+主装置 ¥137,500 → ¥123,750 税込
電話機5台+コードレス1台+主装置 ¥168,300 → ¥151,470 税込
セット例:
電話機3台+コードレス1台+主装置 ¥99,000 → ¥89,100 税込
電話機5台+コードレス1台+主装置 ¥129,800 → ¥116,820 税込
無線機器スプリアス規格 改正の概要
2005年12月 電波法関連法令である無線設備規則において、無線設備のスプリアス発射(必要周波数帯の外側に発射される不要な電波)の強度の許容値が改正されました。
これに伴い、改正前のスプリアス規格(旧スプリアス規格)製品の使用期限は「2022年11月30日」となりました。ですが、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響等により、新スプリアス規格への移行に遅れが生じることが想定されるため、総務省は2022年8月「当分の間」へ改正。使用期限は延長されています。
とはいえ、新スプリアス規格へ移行した場合、旧スプリアス規格製品を使用すると電波法違反となり、罰則・罰金(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)の対象になります。
ビジネスフォンも電波法違反の対象となるコードレスがございます。対象コードレスご利用の方は電話機セットを見直す必要がございます。