プレイングマネジャーこそスマホ内線

こんにちは、コーヨーテックです!
プレイングマネジャーとは現場とマネジメントの両方を兼任している方を指します。

「スマホの内線化」といえば、テレワークに対応するための様に思われがちですが、
工事や外回りで社内にいないオーナー様、飲食店や美容院といったお店を経営しているオーナー様にもスマホ内線は活用できます。

プレイングマネジャーにこそスマホ内線を使ってもらいたい。
そんな想いでこの記事を書いています。

会社の電話番号がスマホで使えるメリット

もしあなたが会社にいなくても、会社の電話番号が個人スマホで使用できるので、個人の電話番号を知られずに電話対応が可能です。出入りが多い＋電話のやりとりが多い方には特にお勧めです。オーナー様が電話対応のために残らないといけない。。といった状況からも解放されます。

ネット環境さえあればそこが自宅や社外でも、
県外でも、
国外であっても、
会社の電話番号での発信が可能となります。
隙間時間を有効に使えそうですね。
（LINE電話と同様。4G・5G環境だとパケット利用となります。別途会社の電話番号の通話料金も掛かります。）

また、アプリを介するので着信をどのスタッフが対応したか履歴で確認できたり（スマホ毎に内線番号が割り当てられる）
通話録音機能がついたプランもございますので、通話内容を確認したい・クレームが発生してしまった時など、有事への備えにもなります。（月額料金に含まれる or オプション追加にて）
管理もしやすく、テレワークする方もしない方も、社内全体においてフル活用できるアイテムとなります。
スマートフォンの内線化で、御社の生産性があがる仕組みをサポート出来るかもしれません。
ぜひ、活用モデルを整えてみて下さい。

最後に

スマホ内線の導入にもパターンが色々あり、サービスや機械も様々です。
コーヨーテックではお客様の要望に応じてベストな機器やサービスを選定し、ご提案させていただきます。

この件でのお問い合わせは工事地域（京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良）のお客様に限らせて頂きます。
どうぞお気軽にご相談下さい。

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